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2025年、住宅ローン金利が再び注目されています。 日銀がマイナス金利政策を解除してから一年あまり、 一部の金融機関では固定金利がじわりと上昇する一方、 変動金利は依然として低水準を維持しています。
そんな中でも、「フラット35で借りたままでいいの?」「変動に変えるべき?」 と悩む声は変わりません。 特に、返済額が大きい世帯にとっては、 “借り換え”が家計の節約策になる可能性もあるのです。
フラット35は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する 全期間固定金利型の住宅ローン。
つまり、借入時に決めた金利が完済まで変わらない。 将来どんなに金利が上がっても、毎月の返済額は一定です。
安心感は抜群ですが、 変動型と比べると金利がやや高いのが難点です。
残り28年、借入残高4,000万円。 フラット35(1.7%)→ 変動金利(0.6%)へ借り換えた場合の試算:
もし金利差が1%近くあれば、 総返済額で数百万円の差が出ることもあります。
ただし、借り換えには登記費用・手数料などがかかるため、 「金利差が0.5%以上・残高1,000万円以上・残期間10年以上」 が目安といわれています。
固定金利(フラット35):金利上昇に強く、返済が安定
変動金利:当面の支払いは軽くなるが、将来の金利変動リスクあり
今後の見通しとして、 2026年以降に日銀が段階的な利上げを進める可能性があると言われています。 ただ、上げ幅は緩やかとみる専門家も多く、「変動でも当面は大きく上がらない」との見方も。
つまり、“今すぐ”どちらが得とは断言できません。 だからこそ、自分の家計とリスク許容度を基準に考えることが大切です。
これらを整理して、2〜3社で総返済額ベースで比較するのがおすすめです。
スケッチライフ株式会社では、不動産のプロが初めての方にも分かりやすく丁寧にサポートいたします。
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2025.10.24 Fri